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ぺっとの根っこ

2015年4月号

散歩を楽しもう!~ 心構え編 ~

2015年04月15日 13:32 by keiko_kamide

さて、これからはより身近な暮らしをテーマに、細かくお話ししていきます。

飼い主さんからの素朴な疑問や、実際に受けた依頼内容などからピックアップしていきますよ~!

 

もしも質問や取り上げて欲しい話題がありましたら、メッセージなどを残していただけたらと思います♪

 

今回からは「お散歩」をテーマに数回に分けてお届けします。

先ずは、「お散歩」の意味を理解しましょう。

 

 

《犬にとって「散歩」とは何なのか?》

飼い主さんに散歩についてあれこれ質問していると、「トイレのためだけにさせてます。」とか、「小型犬だから散歩はいらないって言われたのでしていません」という飼い主さんが結構いらっしゃいます。

特に小型犬=散歩不要という間違った情報がかなり広まっています。

どんなに小さかろうと、歳をとっていようと、何だろうと。犬は散歩が大好きなんです!!

もしも散歩が嫌いな子がいたとしたら、それは本当の散歩の楽しさを知らない子です。

犬にとって散歩とは、他犬や他人、物や動物の情報を得たり、自分の情報を発信したりと、とても大切なツールであり、

軽い運動でリフレッシュしたりととーっても楽しいものなのです。

 

《散歩は「散歩」であって「行進」ではない》

「犬の散歩」となると、なぜか飼い主さんたちは人間の横をきっちり歩かせ、アイコンタクトを過剰にとろうと名前を連呼し、ちょっと匂いを嗅いだだけで引きずってでもその場を離れる人が多いです。

特に訓練やしつけに関心のある飼い主さんに多く見られ、実際、本や訓練士さんも「脚側」をおススメします。

ですが、この「脚側」、これは基礎訓練の課目の一つ「脚側行進」の略なのです。

そう!「脚側」とは「散歩」ではなく「行進」なのです!!

 (散歩中に見つけた小枝を咥える柴犬の仔犬)

自分の家族や恋人や友達と「散歩」をするとなると、寄り道したり、立ち話したり、途中にカフェなんかあったら入ってお茶しちゃったりなんかしますよね?

人間どうしならちゃんと出来る「散歩」を犬が相手だと何故出来なくなるのでしょう?

「脚側行進」のような散歩を人間同士で行ったら、よそ見はせず、歩幅や手の振りなど細かく決められ、少しでも乱れれば罵倒が飛んでくる軍隊のようなものになるのです。

そんな散歩、楽しいですか??

散歩はリラックスして楽しくなければなりません。それは犬だって同じです。

 

《モラルは守りましょう》

「犬が楽しい散歩」を目指すのと、「飼い主がラクをする散歩」は話が別です。

きちんとリードを着ける。糞尿の処理をする。他人の敷地などに勝手に入らない。他犬との接触などは飼い主さんの了承を必ずとってから近づける。

などなど。

人間社会で生きているのですから、最低限のマナーやモラルは飼い主さんが守り、管理しましょう。

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